いよいよ太陽のもとで野菜作り、屋外バージョンのスタート。
メインの葉もの野菜は苗から、実物はゴールデンウイーク明け
にイチゴとトマトを中心に。只今、プランターを追加制作中。
収穫迄の道のりはブログで野菜日記を(ほぼ月刊かも？)。

作りませんか★ペットボトルのプランターでマイ・ベジを!
普段使わなくなったら捨ててしまうペットボトル。このボトル
をちょっとした工作でプランターに。ペットボトルで作るプラ
ンターでも、市販のプランターに負けないくらい、野菜がすく
すく育ちます。ペットボトル工作は「ペイントをしない、接着
せず締結バンドで固定。使用済みは土を洗い落とし、締結バン
ドを切り、潰してリサイクルに出す」ルールを守りましょう。



「ペットボトルで作るアイデア家庭菜園」では色々な野菜作り
に適したプランターを開発、作り方を写真で紹介しています。
(台湾版、韓国版、中国版も発売、エコ栽培がブームになる?!)
好評発売中、お求めは全国の書店かブティック社へどうぞ。
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備えあれば憂い無し。イザというときに心強い[防災備蓄貯金]

最大震度７が予想されていますが、非常持ち出しの準備はでき
ていますか。我が家では２階の寝室のベッドの脇に、非常持ち
出しのザックとヘルメット、スニーカーを置いています。

もうひとつ、イザという時のために10万円の備蓄貯金をおす
すめします。本来貯金は夢を貯めるものですが、なんといって
も緊急時、すぐに取り出せる現金を手元に。その上、本ならで
はの200の災害対策の情報つき。





地震・台風・火事・雷などの災害への対応、便利なグッズ情
報、災害の中で生まれた感動のエピソード等、200の知恵を集
めると10万円の[備蓄貯金]が貯まリます。いざという時に頼り
になる、貯金本「安全編」の内容など、詳しいことはこちらへ。

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寒い日が続きます。ほぼ月刊の旅日記も休んだまま、
あったかい部屋の中でぼんやりと思いをめぐらす。
今年出会える自然や町の風景、人、花、味、など…



話しの先は次の旅、「次の本ができたらね」
旅日記が進まない訳です。

旅先でまた、こんな花に出会えたいもの…
続きは「無法うまっの旅日記」へどうぞ。

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諸般の事情もあって、リビングで栽培することになった
ペットボトルのミニガーデン。エアコンの真下、レース
のカーテン越しの日当りの良さで温室なみ。ここに油断
が…。夜は乾燥よけに霧を吹き、ぬれ新聞紙を掛けて寝
る。ある日気付くとキノコ状のカビ! 結局サラダ菜、ベ
ビーリーフ、小松菜、パセリが全滅。比較的乾いていた
２段ポットのサニーレタスとレタスミックスが残った。
どうやら残り物の肥料が原因なのか。土を入れ替え、こ
のレタスを植え替えて大切に育てる。レタスは見た目で
も弱い物と思っていたが、なんとか持ちかえした。昨年
も屋外で冬越ししたし、なんとかなるかも。後１ヶ月も
すればサラダの２皿程度にはなりそう…。



こちらは昨年の野菜、シャキッとして美味しかった。


３月には太陽のもと、元気のいい野菜を作りましょう。
玄関や庭の片隅、ベランダのわずかな空間に合わせたミ
ニスペースで、葉もの野菜からイチゴやトマト、ナス…
ペットボトルの簡単な工作でプランターが作れます。詳
しくは「ペットボトルで野菜を作ろう」をご覧ください。


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ここ数年、地元千葉の氏子ではあるが“初詣ミステリーツ
アー”なるバスに揺られ、初対面の神仏に祈願をすること
にしている。今年は中央高速方面。ミステリーであるか
ら行先は告げられない。最前列に陣取り推理を巡らせる。
富士山も垣間見えやがて大月の分岐、左側を走るという
ことは富士吉田の浅間神社、富士五湖、三つ峠を回って
甲府へ抜けるんじゃあ…と話していると突然の進路変更!、
ドライバーのフェントに騙されて中央高速を直進。千葉
ー東京ー神奈川(相模湖)ー山梨ー長野と走り、諏訪湖着。
訪れた先は諏訪湖の周囲に四カ所ある諏訪大社、国内に
ある神社の中でも最古の神社とされ、神位は正一位とか。
そこで出会った石仏に圧倒されてしまった。感動!!!




石仏は万治３年(1660年)建造とある。この石仏のいわれ
は検索をして頂くとして，私が圧倒されたのはこのドー
ンとした重量感とフォルム。ずれている頭部の位置が絶
妙にバランスをとっている。顔だけを見れば正にイース
ター島のモアイである。江戸時代初期に南米との接点が
ある訳でもなくなぜ…。この石仏を願いを唱え３周する
と大願成就するとか。３周しましたよ、ぶつぶつと…。
大きな福を期待しつつ、ミステリーはつづく。

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